Diary

今日もお散歩でウ●チできましたー。

帰ってきても寝ないので、リビングでフリーにし、ワタシはソファーでネット。
だけど、ふと気が付いたら　？　シンの歩いている音がしません。。。

また壁とにらめっこでもしてるのかなー？と思って覗いたら、あら！



公園での散歩で疲れちゃったのか？　偶然倒れたのか？寝ちゃってましたー。




いい事だ♪



そして午後2時過ぎた頃、家事もひと段落。
シン〜♪　抱っこして、ぬくぬくしよぅ〜♪っと、シンを抱っこ。

そしたらすぐに、私の腕の中ですーすー言い始め、寝ちゃいました。



若い頃のシンは、「何か理由あっての抱っこ」しか納得してくれず。
（フェリーに乗る、、とかエスカレーターに乗るとか）
ただ、ただかわいいから抱っこ〜なんて考えられないことでした。

でもシニアになって、更には前庭疾患になって今はされるがままのシン。
何年間も、「かわいいから抱っこ」を許されていなかった飼い主たちは
その反動で、抱っこばっかりしています。

お互いに抱っこしていると、「次、貸してー」的。

この時は1時間たっても、起きなくてワタシの腕の中で夢まで見ていました。
毛布の中の後ろ足。たくさん走ってます。笑



夢の中のシンは、元気いっぱいなんだね。