2018-11-29, Thursday
昨日の夜の事。
ダンナが仕事がトラブり、それでも終電に間に合い帰宅。
そこから夕食を食べ、私は話し相手に少し付き合っていた時間が
夜中の2時近く。いつもは12時半頃寝ると、シンはだいたい1時、2時、3時と
1時間ごとに起きて歩くくせに、この時はダンナがお風呂に入って寝るまで
一回も起きませんでした。
なのに、なのに、添い寝当番だったダンナが寝始めて少ししたら
むくっと起き始め、歩き回り。結局ダンナが寝たのは4時過ぎ。
2時間しか寝れなかったそうです。。。
獣医さんの話によると、夜中に起きる原因は
1、昼夜逆転
2、暗くなり、人の気配がなくなり、不安で…
この2番であれば、回避策として電気をつけたまま寝る。
テレビやラジオをつけたまま寝る。
らしいです。
もちろんシンの場合、昼夜逆転もばっちり当てはまるけれど、今回の日記の
感じだと、やっぱり寝静まった時の静けさからくる不安もあるのかな〜?と。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
話は本日の事。
今日は仕事の合間は母に来てもらう日でした。
いつもは車はタイムズに入れてもらい、我が家がお金を負担していたのだけど
それじゃあ、もったいないからと母の申し出。
母が来る時間を私が仕事に行くのとバトンタッチの時間にし
私の駐車場に入れる事になりました。
なので、駐車場で母の事を待っている時間。シンをウェブカメラでみていたら
なんでこんな時に! シンが歩き回り始め、力尽きて前転体勢に!
↓写真は違う時。自分でなんとか体勢を戻せないものかと見守っています。
それでも腕は逆方向に、、、涙
ちなみに母との交代の時は、こんななま優しい感じではありませんでした。
頭は後頭部が床にくるほど体は直角に曲がり、鼻は地面でつぶれ、口呼吸でしか無理。
母よ!早く到着してくれ〜!
(実は、私は母がすぐに車を入れるように、隣の方の敷地でエンジンをかけて
待機していたので家に戻るなら、自分の敷地に車を戻してから家に帰る。)
どうしよう〜? 迷っているうちに今度は、シンがとんでもない苦しい声で
泣き叫び始めました。(カメラは声も聞こえます)
あ〜、、、どうしよう〜。。。。
そしたら母が到着。
慌てて、バトンタッチして、鍵を渡して母に家に行ってもらいました。
母、肺が悪くて空気をうまく取り込めない病気だから走れないのに、、、
それでも急いでハァハァしながらシンの元へ、かけつけてくれました。涙
ちなみに、前転になってしまう原因を探って今回は対策を練りました。
たぶん寄りかかって歩いていると、側面にカラダがひっかかっていまうから。
なので側面を滑りやすいキャンプの銀マットを張り巡らせました。
これでいけるだろうと思っていたのに、今回の一件。
この前転を完全回避するか、シンが筋肉を戻して力尽きないように
なってくれるかしないと、1人で留守番させられないよなぁ、、、
ダンナが仕事がトラブり、それでも終電に間に合い帰宅。
そこから夕食を食べ、私は話し相手に少し付き合っていた時間が
夜中の2時近く。いつもは12時半頃寝ると、シンはだいたい1時、2時、3時と
1時間ごとに起きて歩くくせに、この時はダンナがお風呂に入って寝るまで
一回も起きませんでした。
なのに、なのに、添い寝当番だったダンナが寝始めて少ししたら
むくっと起き始め、歩き回り。結局ダンナが寝たのは4時過ぎ。
2時間しか寝れなかったそうです。。。
獣医さんの話によると、夜中に起きる原因は
1、昼夜逆転
2、暗くなり、人の気配がなくなり、不安で…
この2番であれば、回避策として電気をつけたまま寝る。
テレビやラジオをつけたまま寝る。
らしいです。
もちろんシンの場合、昼夜逆転もばっちり当てはまるけれど、今回の日記の
感じだと、やっぱり寝静まった時の静けさからくる不安もあるのかな〜?と。
−−−−−−−−−−−−−−−−−
話は本日の事。
今日は仕事の合間は母に来てもらう日でした。
いつもは車はタイムズに入れてもらい、我が家がお金を負担していたのだけど
それじゃあ、もったいないからと母の申し出。
母が来る時間を私が仕事に行くのとバトンタッチの時間にし
私の駐車場に入れる事になりました。
なので、駐車場で母の事を待っている時間。シンをウェブカメラでみていたら
なんでこんな時に! シンが歩き回り始め、力尽きて前転体勢に!
↓写真は違う時。自分でなんとか体勢を戻せないものかと見守っています。
それでも腕は逆方向に、、、涙
ちなみに母との交代の時は、こんななま優しい感じではありませんでした。
頭は後頭部が床にくるほど体は直角に曲がり、鼻は地面でつぶれ、口呼吸でしか無理。
母よ!早く到着してくれ〜!
(実は、私は母がすぐに車を入れるように、隣の方の敷地でエンジンをかけて
待機していたので家に戻るなら、自分の敷地に車を戻してから家に帰る。)
どうしよう〜? 迷っているうちに今度は、シンがとんでもない苦しい声で
泣き叫び始めました。(カメラは声も聞こえます)
あ〜、、、どうしよう〜。。。。
そしたら母が到着。
慌てて、バトンタッチして、鍵を渡して母に家に行ってもらいました。
母、肺が悪くて空気をうまく取り込めない病気だから走れないのに、、、
それでも急いでハァハァしながらシンの元へ、かけつけてくれました。涙
ちなみに、前転になってしまう原因を探って今回は対策を練りました。
たぶん寄りかかって歩いていると、側面にカラダがひっかかっていまうから。
なので側面を滑りやすいキャンプの銀マットを張り巡らせました。
これでいけるだろうと思っていたのに、今回の一件。
この前転を完全回避するか、シンが筋肉を戻して力尽きないように
なってくれるかしないと、1人で留守番させられないよなぁ、、、
| 前庭疾患 | 12:52 | comments (0) |
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