刻まれた記憶


昨日の事。
夕方の散歩後、そろそろダンナの車が
帰ってくる頃だったのでシンと道で待ってました。

待ってようね〜と言ったらちゃんと理解して
ワクワクして待ってたシン。



ただ、シンは我が家の車 D5は認知できているけど
ジムニーは2回ぐらいしか乗った事がないし
ダンナが乗って帰って来るのも見た事がないので
ジムニーも我が家の車とはまだ認識できていない感じ。

結局、昨日はジムニーからダンナが降りて来たら
(突然ダンナが現れたから) うひゃうひゃ鳴き叫んで大変でした。汗


−−−−−−−−−−−−−−−−


そして今日の夕方のお散歩。
後半、やけに家路に急ぐなぁ〜。もしかして今日もダンナが
車で帰ってくると思ってたりして?と様子を見ていたら
ジムニーの駐車場に一目さんっ。

やっぱり〜〜〜〜〜。ダッシュ



でも、でも〜〜〜。



シン、今日ダンナはジムニーじゃなくて、D5で仕事に行ったんだよぉぉぉ〜。汗



たった1回の嬉しい記憶を、ちゃんと頭に刻み込んでいるんだねぇ。
もうこれでジムニーをうちの車だとわかったかな?笑







Home

| 日記 | 21:19 | comments (0) |
コメントする








  


  


CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<   01 - 2025   >>
ARCHIVES
COMMENTS
PROFILE
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ブログンサポート