2020-02-18, Tuesday
気圧の変化での体調不良だったら回復するけれど
昨日のシンの様子から、いい方向に回復しているとは思えませんでした。
むしろいつになく、目に落ち着きがなく、全然寝ません。
オムツを替えても替えても、すぐにオシッコで濡れていて。
たぶん、意思に反してオシッコが出てしまっているようでした。
抱っこしてあげると、安心するのか少し寝るようだったので
この日は、ほとんどの時間、シンを抱っこしたまま。
シンはあっかいので、私もついつい眠くなりこの日は二人で
ずっと寝ていた感じです。
お昼ごはんを食べたり、家事をする時間に、仕方なくシンに一人で寝てもらい
それ以外は、本当にずーーーーっと抱っこして、ずーーっとなでなでしてました。
食事は栄養缶のムースをシリンジであげると一応、ごっくんと飲んでくれて。
犬用栄養ドリンクもシリンジで1缶飲みました。
ただ、シリンジだとシンが本当に食べたいという意思があるのかが
わかりずらいし、実はシリンジの流動食じゃなかったら
もっと食べたいと思っているとしたら、それはそれでかわいそうなので
夕食の時間に、炒り卵をあげてみる事にしました。
ちなみにその時、ダンナはちょうど帰宅途中の電車の中。
Webカメラを壁から外して、シンの目の前に設置して、ダンナに
『今から、シンのごはん風景をライブ配信しまーす♪』なんてふざけちゃって。
でもライブ配信のスクランブルエッグは見事にスルーされました。
ただ、すぐに切り替えて、ミルクプリンをスプーンに乗せてあげたら
かわいい舌でペロペロって。
あ〜まだ食べたいという気持ちがあるみたい♪と嬉しくなりました。
これが最後の食事となりました。
今振り返ってみると、何を想って急にそんな事をしたのか
私自身もわからないけれど、ライブ配信したからこそダンナも
シンの最後の可愛いペロペロを見ることができたのかな〜?と思います。
そんな数時間後。
夜の11時半頃でした。
ダンナにシンを任せ、お風呂に入ろうと洋服を一枚脱いだところで
ワタシを大きな声で呼ぶ声が聞こえ、ドキッとして飛んでいくと
シンの吐しゃ物を、トイレシーツで受け止めて
どうする事もできずにいたダンナがいました。
その日一日飲んだり食べたりしたものを、全て吐いたようでかなりの量でした。
慌てて、シンを抱っこし、口を拭いてキレイなお布団に寝かせたけれど
その時のシンはぐったりと、意識がない感じでした。
あ〜、もうダメだ。
ダンナも私も確実に、そう思っていました。
大きな声で、シンを呼び戻そうと必死でした。
そしたら、なんとか呼吸が復活し、落ち着きはじめ。
よかったぁ、、、と二人でシンの体中を、なでて、声をかけていたら
今度は、「アンアン」とかすれた小さな声で鳴きました。
日付がまたがるので、19日の日記に続きます。
昨日のシンの様子から、いい方向に回復しているとは思えませんでした。
むしろいつになく、目に落ち着きがなく、全然寝ません。
オムツを替えても替えても、すぐにオシッコで濡れていて。
たぶん、意思に反してオシッコが出てしまっているようでした。
抱っこしてあげると、安心するのか少し寝るようだったので
この日は、ほとんどの時間、シンを抱っこしたまま。
シンはあっかいので、私もついつい眠くなりこの日は二人で
ずっと寝ていた感じです。
お昼ごはんを食べたり、家事をする時間に、仕方なくシンに一人で寝てもらい
それ以外は、本当にずーーーーっと抱っこして、ずーーっとなでなでしてました。
食事は栄養缶のムースをシリンジであげると一応、ごっくんと飲んでくれて。
犬用栄養ドリンクもシリンジで1缶飲みました。
ただ、シリンジだとシンが本当に食べたいという意思があるのかが
わかりずらいし、実はシリンジの流動食じゃなかったら
もっと食べたいと思っているとしたら、それはそれでかわいそうなので
夕食の時間に、炒り卵をあげてみる事にしました。
ちなみにその時、ダンナはちょうど帰宅途中の電車の中。
Webカメラを壁から外して、シンの目の前に設置して、ダンナに
『今から、シンのごはん風景をライブ配信しまーす♪』なんてふざけちゃって。
でもライブ配信のスクランブルエッグは見事にスルーされました。
ただ、すぐに切り替えて、ミルクプリンをスプーンに乗せてあげたら
かわいい舌でペロペロって。
あ〜まだ食べたいという気持ちがあるみたい♪と嬉しくなりました。
これが最後の食事となりました。
今振り返ってみると、何を想って急にそんな事をしたのか
私自身もわからないけれど、ライブ配信したからこそダンナも
シンの最後の可愛いペロペロを見ることができたのかな〜?と思います。
そんな数時間後。
夜の11時半頃でした。
ダンナにシンを任せ、お風呂に入ろうと洋服を一枚脱いだところで
ワタシを大きな声で呼ぶ声が聞こえ、ドキッとして飛んでいくと
シンの吐しゃ物を、トイレシーツで受け止めて
どうする事もできずにいたダンナがいました。
その日一日飲んだり食べたりしたものを、全て吐いたようでかなりの量でした。
慌てて、シンを抱っこし、口を拭いてキレイなお布団に寝かせたけれど
その時のシンはぐったりと、意識がない感じでした。
あ〜、もうダメだ。
ダンナも私も確実に、そう思っていました。
大きな声で、シンを呼び戻そうと必死でした。
そしたら、なんとか呼吸が復活し、落ち着きはじめ。
よかったぁ、、、と二人でシンの体中を、なでて、声をかけていたら
今度は、「アンアン」とかすれた小さな声で鳴きました。
日付がまたがるので、19日の日記に続きます。
| 日記 | 20:20 | comments (0) |
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