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シンと行ったキャンプ　Vol.2

ＰＩＣＡ富士西湖

		名前	ＰＩＣＡ富士西湖
		住所	山梨県南都留群富士河口湖西湖２０６８−１
		TEL	０５５５−２０−４５８０
		料金	オートキャンプ電源無しテント１張り　　2000円　　　 ペット１頭　1600円 他、ログコテージ、トレーラーハウスや電源ありサイトなどもありますが シーズンによって料金が全く違います。
		場内環境	管理棟、炊事棟、売店（おみやげ、少しの食材、キャンプ用品）
			トイレは暖房が入っている上に洋式あったか便座！お風呂は決められた 時間に何回入っても１泊の料金に含まれています。洗い場にシャワーが １０個ほどあるのでキャンプ場のお風呂にしては大きいと思います。 他、コインランドリー、ドッグラン、釣り堀、そしてなんと朝はパンや昼は カフェ（外）＆クレープやさん、本屋もあり！
		チェックイン＆チェックアウト	チェックイン　14時〜19時　　　　　　チェックアウト　　７時〜11時
		サイト環境	オートキャンプサイトだけでも７１区画ほど　 林間、砂利場、ドッグラン前などがあります。ログコテージなどの情報は ＨＰをご覧下さい。
		管理体制	管理人　７時〜１０時在中
		清潔度	とにかくトイレ、炊事場がきれい！我が家は安いキャンプ場ばかり 狙うのでこの値段でこんなにきれいなキャンプ場は見たことないっ！って ぐらい過ごしやすいキャンプ場でした。それに炊事場はなんと 給湯があり、お湯が出ますっ！キャンプ場って手を息でハーッと暖めながら 洗い物をするのが当たり前なのに…。夢の様な。。。（笑） とにかく清潔度は満点♪
		開設期間	年によって違う様なのでＨＰをご覧ください。
		満足度	私たちのサイトは電源無しだったので林間でとってもよい感じでした。 とにかく清潔度が満点だったし、お風呂料金も含まれているので とってもよかったと思います。ワンコ料金は別に取られましたが 時間内だったら何度でもドッグランが使用できたのでそれほど気に ならなかったです。キャンプをしなくてもドッグランだけの料金を払えば 突然行っても遊べます。ちなみにサイトは松林の中だったのでテントに 松ヤニが…それだけが難点でしたが他は過ごしやすいキャンプ場でした。 満足度は　★★★★★

２００４年　４月２９日（木）

生後１年と８２日目

２回目のキャンプ

あ〜あ〜　眠くなっちゃったよ…

今回は２回目のキャンプです。前回は遊びすぎで、とーーっても疲れ気味だったシンの事を考え、また近場でキャンプをする事にしました。場所は西湖。スムーズに行けば２時間ほどで着いてしまうので、その前にずっと前から行ってみたかった「富士スバルドギーパーク」へ寄り道をして行くことにしました。さて車はすっかり慣れた様で後ろは完全に寝る場所、前は自分の席（真ん中）でお座り、もしくはダンナの膝の上で窓の外を見物して過ごすシンです。この日はとっても空いていて、短時間で着きましたが高速に入るとすっかりたいくつモードでした。 ドギーパークに到着。入場は大人１人１８００円。シン（ワンコ１匹）５００円でした。我が家にとってはちょっと高いです。だってこの日のキャンプ場１泊の料金より高いしぃ〜。余談ですがドギーパークのＨＰにはスクラッチゲームがあり、何度挑戦しても当たりが３つ出たら「無料招待券３名様分プレゼント」があります。それを前日夜１２時過ぎに知り、ダンナと必死になって何度何度も挑戦していた我が家です（笑）でも二人でひたすら１５分ぐらいやっても「当たり３つ」はならず、諦めて寝たのでありました。ほんとおバカな夫婦です。

天気は最高！車の中から 富士山がきれいに見えました。

ワンコは入場の前に消毒液に 足を付けて入ります。

木の間から　シンみーーっけ！

ドギーパークは色んなワンコが見る事ができます。ドッグランが５つほどあります。それにワンコを飼っていないけれど、お散歩してみたい、ワンコと触れあいたい…という人がレンタル犬とお散歩する事ができます。（危険な犬種以外）場内はとっても自然があり、いい感じでした〜。ちなみに今日はレンタル犬目的のお客さんが多く（ドッグランはレンタル犬は使用できません）ドッグランの方は空いていて林の中のドッグランが貸し切りに！リードを離した瞬間に楽しそうに走り回っていました〜！ ドギーパークには他に猿山や、くじゃく、ロバなどの動物もいました。シンはものごころついてから動物を見るのは初めて！ロバにはビビリ気味でロバが動こうものならすぐに逃げの体勢で笑えました。猿山は？遠かったのもありちょっと不思議そう？でした。

やっぱりリードなしは　楽しそう〜

おさるさんが、お山の上にいるよぉー！

なんだ　おまえっ！

たくさん　ワンちゃんいるね

アジリティーが置いてある所で遊んだ後、無料しつけ教室が開催されていたので急遽参加！？してみました。所が話しを聞いていると「服従、服従」の言葉がたくさん出てくるし、いざレッスンは？というと飼い主の片側に付かせ、前に出さないように歩く歩き方の練習からでした。…５頭ぐらい一緒に歩くのですが、思わずシンの順番が来る前に退場してしまった私です。だってぇ〜そういう歩き方をさせたいと思っていないし…服従させようとも思っていないし。。。。写真を撮るために遠くにいたダンナの所に戻り退場した理由を話すと『だったら　シンの番になったら思いっきりフレシキリード全開にさせて前を歩かせたら笑えたのに〜』と。ほんと、それも笑えたかも〜。

私たちのサイトから見える景色

テントをたてる邪魔をするシン

湖って前も来たことあるよね♪

さて、前回のキャンプでシンが疲れた理由の１つに落ち着ける場所がなかった…というか、いつも警戒して安心できる場所が無かったことがありました。でもシンは持ち運びゲージには全くと言って入らないので今回も私たちの側でつながれているとは言え、なかなかフセも出来ず、ただウロウロと…。シンにして見れば『早くおうちに帰ろうよぉ〜』と言いたそうな顔をしていました。なので少しでも寝れるように…と夕方の寒くなる頃から車の中に入れておくと諦めて寝ていた様です。でも〜何度も起きては車の中から私たちの方をシ゜ーーッと眺めているので（食事中）ＢＢＱが終わってシンも食事を終えた後、車から抱っこしてあげるとなんと！！！私の所から降りようとせず、じーーっとおとなしくしていて、ついには寝てしまったのです。抱っこのまま！結局２時間ぐらいは抱っこでした。いや〜シンが抱っこ犬になるなんて！意外や意外！何度もダンナと信じられないね〜と。私もびっくりでした。それだけ私の腕の中が安心できる場所になったのかしら？とっても寒い夜でしたが「たきび」にあたりながらシンを抱っこして、とっても幸せで暖かい夜になりました♪その後、寝る前のおトイレをシンと済ませ、テントに。２回目だからかシュラフ（寝袋）の準備をしているとすっかりシンも寝るモード。寝るときは私たちの足の布団の上、朝方は頭の上の方に用意しておいた自分のお布団に寝ていました。

抱っこされてると安心で寝れるじぇ〜

２００４年　４月３０日（金）

生後１年と８３日目

ドッグラン

物音や人の動きですぐに目を覚ます私ですが、よっぽど疲れていたのかダンナが朝５時頃トイレに行ったのを帰ってきた時点で目が覚めました。でもテントって外に出る為には２つファスナーを開けるのでかなり音がするし、だいたいシンが一緒に出たがりジタバタ暴れたらしいので騒がしかったはずなのに、気が付かなかったなんてぇ〜ちょっとショックでした（笑）…で、７時前に起床〜。今日もお天気がよさそうで一番にシンのおトイレに湖の方まで行くと朝日が差し湖が鏡みたいに景色を写し、とってもきれいでした〜。

さてさて朝食。いつもはハンゴウでごはんを炊きますが今回は手抜き…というか、非常食です。これ、ダンナの会社で非常食用に用意してあるもので、賞味期限が切れるごとにもらってきます。レトルトカレーの時もありましたが今年は白ご飯と五目ご飯。それが我が家に眠っていました。（だって家でわざわざそんな非常食を食べないですものね〜。）でもとっておいた甲斐がありました〜だってキャンプには最適じゃなぁ〜い！…で、私はカップラーメン的感覚でお湯を入れて数分でできるのかと、いざたべましょぉ〜と準備を始めたら（…ってお湯わかすだけなんですけど…）なんとお湯だと３０分、水だと（水でもできるんかいっ？さすが非常食）５０分〜１時間待つ…とあったのです。なのでお湯を入れてから　湖畔にある揺り椅子で更にのんびりと待ちました。 待つこときっかり３０分。お茶碗に盛って食べたら　なんとまぁ〜！時代は進化し続けているんですね〜。もちもちの五目ご飯ができているじゃぁ〜ありませんか！これなら家で食べても充分おいしかったと思います。素晴らしいぃぃ〜！ …という事でお茶碗まるまる２杯分を一人ずつモリモリとおいしく食べた朝食でした。

説明には　↓ 『炊事場にお入りになる時には ワンちゃんはここにおつなぎください』

さて、あまりにきれいなキャンプ場なので、各所の写真を撮ってみました〜。（残念ながらカフェは撮り忘れました。）まず犬同伴がＯＫなのでチャックインの時ワンコ連れの人には専用の札が渡され、キャンプ場内はそれを見えるようにリードにぶら下げる様に言われます。（ちなみにキャンプ場内のドッグランはキャンプ場を使用しなくてもお金を払えば使用できます。キャンプ場を利用している人は、この札を見せれば時間内フリーで何回でも入場できます。）そして色んな所にリードをつなげるようにワンコ１匹に付きナスカンも渡されます。…という事で、炊事場、トイレなどにワンコを連れてきてもつなげる様なフックも用意されていました〜。 そして、トイレ。キャンプ場のトイレってまず入り口にドアのない所が多いのでとにかく蛾や蜂など色んな虫が多いのですが（女性の場合、おちおちお尻を出しておけないですよね〜笑）ここは虫なんてどこ？というぐらいきれいで暖かかったです〜。そして炊事場もキャンプ場とは思えない〜っていうか、とにかく快適でした。最近のキャンプ場ってこれが当たり前なのかしら？我が家はとにかく安い昔ながらの所しか行かないからかな〜？ちなみにここのキャンプ場５月１日からＧＷ中は　なんと１泊７千円代です！！！ワンコも入れたら１万円近い〜 たかっ！それでもきれいな所でキャンプしたい人はくるんだろうな〜（笑）

おトイレ♪

ここは炊事場の出入り口。

こちらは炊事場の中。

さてさて、朝食の後は昨日は行かなかったキャンプ場のドッグラン！ちょっと離れた所なので歩いて８分ほど。（近道も後で知りました）これまた散策しながら歩いて行きました。とっ、ところが〜ドッグランに着いたら　ドッグランフリーパスのシンの札がリードから外れて無くなっているじゃありませんか〜！！！！しかたがないのでダンナが来た道を戻って探しに…。私はというと係りの人にそのむね伝え、ｏｋをもらいすっかりシンとドッグランで楽しんでしまいました。ダンナはというと戻って戻って、結局テントから少し歩いた所で見つけたとか…。殆ど全部戻ったのと同じでしたぁ〜ごめんね〜。 …で、ここのドッグランは２つあります。１つは誰でもＯＫ。もう１つは小型犬用。でもみんなＯＫの所にはすでにゴールデンとラブちゃんとミニチュアダックスがいてシンはきっとミニチュアダックスを追いかけ回すはず…。小型犬の所には誰もいなかったので、誰か来たら出るつもりで係りの人に了解を取りそっちに入りました。ちなみに小型犬とわけているだけでそんなに区別はしていないそうです。ですが一応小型犬の方は柵が低かったのでゴールデンとかは飛び出す可能性大！だし、シンも崖とか登ることを考えたら　きっと出れるかな〜？という高さでした。

柵だけある　砂地　結構広いです。

オイラも隣に行きたいよぉーー おーーい気が付いてくれ〜 ボクの存在に〜！！（視線を送るシン）

だけど、いざ入ったらダンナが札を見つけに行っている間だだけ走り回ったもの、とにかく隣のサイトのゴールデンちゃん達がいる所に行きたがってそちらばかり見ていたので　ミニチュアダックスが出た所を見計らって　大きい方に入りました。ところが〜。無礼知らずのシンはゴールデンちゃんにもラブちゃんにも後ろから乗ろうとばかり！とにかく男の子でも女の子でもシンはすぐに後ろから乗って　自分の強気を占めそうとします！なので気に入った子が走って逃げ回ってくれると一緒になって走りまくり、いかにも遊んでいる様に見えるのですが、相手がおとなしい子だと逃げない為、とにかく乗るっ！もしくは強い子だと怒るのでケンカを売られ（実際はあんたが仕掛けてるんでしょぉーーーって感じですが）売られたケンカは買わにゃ〜やってらんねぇ〜！という性格なのでものすごくなるっ！…という３タイプ。まったくぅぅぅ〜これだからドッグランはシンにはむかないのかも〜。…という事で今回はひたすら乗るっ！になりそうだったので　おいとまして、誰もいないドッグランの方に移動しました。とほほ。 それでもとにかくお隣のお友達が気になる様子。全然こちらの遊びの誘いかけには乗らず、ひたすら隣を恨めしそうに眺め…。だったらいい子にしてればいいのに〜！！！君がいけないんでしょぉーーー！結局、隣のサイト付近をただウロウロするばかりで遊ばず。う〜んそれにしても、なんにもないグランドっぽい感じだからシンもつまんないのかも〜。昨日の林の中っぽいドッグランの方が楽しそうに走り回っていたし。どんな犬も喜ぶドッグランを作るのって結構奥が深かったりしてぇ〜。

おっ　飼い主さんが気づいてくれたっ！ やったーー！ホリホリ！

オイラをここから出してそっちに行かせてぇ〜 …と懇願している様です。

なんだ　お姉ちゃんか〜 さっきのお兄ちゃんの方がオイラ好きだな〜

最終的にお隣でゴールデンちゃんを連れたカップル？若いご夫婦？だけになり、男性の方に声をかけてもらっていました。まったくぅぅ〜。でもこのカップル。男性の方は渡部篤郎似！で、犬の訓練士？もしくはそういうプロ？というぐらいワンコの扱いが上手だったし、女性の方もモデル？というぐらいきれいで、それでいてとってもフレンドリ〜♪とっても素敵なカップルでした。特にシンは男の人好きですから…それでいてワンコ扱いの上手な飼い主さんにメロメロ〜。結局このワンちゃん連れが帰る時、柵に穴が空いていた所から　この人達の所へ脱走し！見事男性の方に抱っこで捕獲されました。…で、抱っこで私の元へ帰ってきたシン　どうしたと思います〜？私が抱っこした瞬間がるぅぅぅ〜！と私に怒ってました！まったくあんたってばなんなのさぁーーー！感じ悪いわよぉーー！プンプン

その後誰もいなくなると　今度はマーキングばかりで走らず…。気温もどんどん上がりとーーーっても暑かった！…で、黒毛のシンには日陰がないのはかなり厳しく…。なのでテントに一度戻り、お昼を食べてから本栖湖へ行く事にしました。ちなみにお昼はチリドッグ！素は家で作って冷凍して行ったので、ソーセージをボイルして、レタスなどをのせるだけ♪おいしかったぁぁぁ〜。食後はコーヒーを入れ、湖まで持っていき、シンもオヤツタイムにしました〜♪ ただ本栖湖に着いたら今度は天気が薄暗くなり、せっかくの本栖湖もどんより。それに石が尖っていたので走りにくかった様で、トボトボ歩きのシンでした。

なかなかいい寝心地だよ。 今日は一人でネンネする〜。

さてさて３時過ぎにテントサイトに戻りました。前回は日中も遊びすぎたので昼寝もできず、更には安心できる場がなかったのでゆっくり寝れず…なので今日も気温が低くなった夕方ぐらいから車の中をフラットにし、シンのベッドを置き『おやすみ〜』とドアを閉めてみました。そしたらやっぱり眠たかったのもあり、すぐに寝始め、その間私たちは今日の夕食　串焼き三昧をし、満腹になりました。ところが8時近くなってもシンは全然起きる気配なしっ！もう真っ暗だから車の中でシンが呼吸している動きも見えないし、もしかして思っているより車中の温度が高くなってる？水も置いてありましたが熱中症？？とかいろんな事が心配になり　ドアを開けてみました。そしたらただの爆睡でした。（笑）結局起きたのでそのまま夕飯をあげ、また今日も抱っこでぬくぬくだよね〜と抱っこしてたき火の側に座ったのですが　なにやら今日は降りたがる…？ちなみに車の中に戻してみたら　はっ？なんとぉーー車の中が寝心地がよい事に気づいた様で、『ボク　また車で寝るよ…』とそそくさと自分のベットに歩いて行ってしまいました。淋しいっ。…という事でこの夜はシンは私たちがテントに行くまで車の中でおネンネ。なんだかシンがくる前の二人だけのキャンプみたいでしたぁ〜。

２００４年　５月１日（土）

生後１年と８４日目

もう帰るのぉ〜？

朝、テントでのお目覚めの後　私の頭の上で←このあくび〜。どうやらテントでの一夜を明かすのに慣れて来たようです〜。…で、とうとう最終日。楽しい事はあっという間に終わってしまいます。チェックアウトは１１時ですがその前にもう一度ドッグランに行ってみたかったので早めに朝食を食べ、テントを片づけました。シンはその間、モリモリ朝食を食べて。前回は外の環境に警戒モードで始めのうち食欲がなかったですが今回は食欲は全く落ちずいつもより食欲旺盛？という感じで最後の日も完食♪疲れはあるでしょうが、それだけでもきっと元気がまだあるんだろうと安心でした〜。さて我が家のキャンプは必ずぜ〜んぶ片づけた後、〆にコーヒーをゆっくりと飲みます。なので今回も最後にコーヒーを持って湖に行き　景色を堪能した後キャンプ場を後にしました。 …で最後のドッグラン。今日は誰もいなかったのですが行った時点でものすごく暑くて少し走ったらバテバテのシン。すっかりベンチの日陰に入り込んじゃって　なさけないぞぉーー！

だけど帰りにお昼を食べるためによった河口湖では暑くても芝生の所で猛ダッシュしてボール遊びをしました。…という事は、やっぱりあのグランドみたいなドッグランが魅力的ではなかったのかな〜？ さてこの公園、ラベンダーがたくさんありました。お天気もよいからか自動水まきが作動してまして…。駐車場まで選んだ道がなんとその水が噴射しているホースをまたがなくてはいけなくて！遠回りすればいいものの、我が家は横着者の二人ジャンプすればいいよぉ〜とシンと一緒にジャーーーンプ！し・ま・し・た・が、なにしろ下からの噴射！シンはおなかビッショリ、私たちは顔ビッショリ〜〜で　最後にまたまた大笑いでした。

さて、帰路は渋滞が少しありました。情報によるとサービスエリアが閉鎖！との事。なに〜？？？これは事件？「もしかしてサービスエリアで人質引きこもりとかなんじゃない？」とか、「テロかもよぉーーー？」とか一人で、あ〜でもないこ〜でもないと想像を張り巡らせしゃべっているとダンナに『だから〜事故だって書いてあるじゃーーん！』と冷たくあしらわれ…。そのサービスエリアに着いてみたらまさしく入り口でたぶん昨日？とか、かなり時間がたった事故と思われる片づけをしていました。（炎上したっぽい）結局その後は渋滞もなく、無事にたどり着き楽しいキャンプも終わってしまいました。 帰りの車の中のシンは。。。。後ろの席ですっかり骨抜きのクラゲみたい爆睡でした〜。この大きさだとわかりませんが、実はベロ出したまま、寝てます〜。次は夏休みキャンプです。たまにはペンションも泊まってみたいな〜と思うのですがまたきっとキャンプでしょぉ〜。とにかく楽しかったね、シン♪

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