夏の留守番は仕度が大変

母が退院しても、仕事が休みの日は実家に様子を
見に行ったり、、2週間おきの通院だったり
はたまた障害者の申請に区役所に行ったり。
まだまだシンのお留守番の日々は続きます。
ちなみに最近は出かける少し前にエアコンをつけ
「涼しくなったから、おいで~」と呼ぶと
ちゃーーんとリビングへやってくるシン。

その、パーツ全部バラバラな寝方、、、コワイんですけど…。
その後、私は留守番用の準備スタートです。
まずリビングのドアに突っ張り棒で、ながーーい自作の
暖簾もどきをセット。(←ただの一枚布)
自分が出たらシンの出入りする幅ぶん開けて、ドアを固定。
次に暖簾の布がヒラヒラして冷気が逃げてしまわないように
両端を画鋲で止め、シンの出入り口を確保します。
「じゃ、行ってくるよ~」と玄関で声をかけるとちゃーんと
その暖簾の隙間から出てきて見送ってくれます。笑
いつも車に乗り込みながら
「もうシンは暖簾をくぐって涼しい部屋に戻ったかな?」
「涼しいところで、待っててね~」
そんなことを思いながら、留守番をお願いして
車を出発させるのでした。

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