気圧の変化での体調不良だったら回復するけれど
昨日のシンの様子から、いい方向に回復しているとは思えませんでした。
むしろいつになく、目に落ち着きがなく、全然寝ません。
オムツを替えても替えても、すぐにオシッコで濡れていて。
たぶん、意思に反してオシッコが出てしまっているようでした。
抱っこしてあげると、安心するのか少し寝るようだったので
この日は、ほとんどの時間、シンを抱っこしたまま。
シンはあっかいので、私もついつい眠くなりこの日は二人で
ずっと寝ていた感じです。
お昼ごはんを食べたり、家事をする時間に、仕方なくシンに一人で寝てもらい
それ以外は、本当にずーーーーっと抱っこして、ずーーっとなでなでしてました。
食事は栄養缶のムースをシリンジであげると一応、ごっくんと飲んでくれて。
犬用栄養ドリンクもシリンジで1缶飲みました。
ただ、シリンジだとシンが本当に食べたいという意思があるのかが
わかりずらいし、実はシリンジの流動食じゃなかったら
もっと食べたいと思っているとしたら、それはそれでかわいそうなので
夕食の時間に、炒り卵をあげてみる事にしました。
ちなみにその時、ダンナはちょうど帰宅途中の電車の中。
Webカメラを壁から外して、シンの目の前に設置して、ダンナに
『今から、シンのごはん風景をライブ配信しまーす♪』なんてふざけちゃって。
でもライブ配信のスクランブルエッグは見事にスルーされました。
ただ、すぐに切り替えて、ミルクプリンをスプーンに乗せてあげたら
かわいい舌でペロペロって。
あ~まだ食べたいという気持ちがあるみたい♪と嬉しくなりました。
これが最後の食事となりました。
今振り返ってみると、何を想って急にそんな事をしたのか
私自身もわからないけれど、ライブ配信したからこそダンナも
シンの最後の可愛いペロペロを見ることができたのかな~?と思います。
そんな数時間後。
夜の11時半頃でした。
ダンナにシンを任せ、お風呂に入ろうと洋服を一枚脱いだところで
ワタシを大きな声で呼ぶ声が聞こえ、ドキッとして飛んでいくと
シンの吐しゃ物を、トイレシーツで受け止めて
どうする事もできずにいたダンナがいました。
その日一日飲んだり食べたりしたものを、全て吐いたようでかなりの量でした。
慌てて、シンを抱っこし、口を拭いてキレイなお布団に寝かせたけれど
その時のシンはぐったりと、意識がない感じでした。
あ~、もうダメだ。
ダンナも私も確実に、そう思っていました。
大きな声で、シンを呼び戻そうと必死でした。
そしたら、なんとか呼吸が復活し、落ち着きはじめ。
よかったぁ、、、と二人でシンの体中を、なでて、声をかけていたら
今度は、「アンアン」とかすれた小さな声で鳴きました。
日付がまたがるので、19日の日記に続きます。
昨日のシンの様子から、いい方向に回復しているとは思えませんでした。
むしろいつになく、目に落ち着きがなく、全然寝ません。
オムツを替えても替えても、すぐにオシッコで濡れていて。
たぶん、意思に反してオシッコが出てしまっているようでした。
抱っこしてあげると、安心するのか少し寝るようだったので
この日は、ほとんどの時間、シンを抱っこしたまま。
シンはあっかいので、私もついつい眠くなりこの日は二人で
ずっと寝ていた感じです。
お昼ごはんを食べたり、家事をする時間に、仕方なくシンに一人で寝てもらい
それ以外は、本当にずーーーーっと抱っこして、ずーーっとなでなでしてました。
食事は栄養缶のムースをシリンジであげると一応、ごっくんと飲んでくれて。
犬用栄養ドリンクもシリンジで1缶飲みました。
ただ、シリンジだとシンが本当に食べたいという意思があるのかが
わかりずらいし、実はシリンジの流動食じゃなかったら
もっと食べたいと思っているとしたら、それはそれでかわいそうなので
夕食の時間に、炒り卵をあげてみる事にしました。
ちなみにその時、ダンナはちょうど帰宅途中の電車の中。
Webカメラを壁から外して、シンの目の前に設置して、ダンナに
『今から、シンのごはん風景をライブ配信しまーす♪』なんてふざけちゃって。
でもライブ配信のスクランブルエッグは見事にスルーされました。
ただ、すぐに切り替えて、ミルクプリンをスプーンに乗せてあげたら
かわいい舌でペロペロって。
あ~まだ食べたいという気持ちがあるみたい♪と嬉しくなりました。
これが最後の食事となりました。
今振り返ってみると、何を想って急にそんな事をしたのか
私自身もわからないけれど、ライブ配信したからこそダンナも
シンの最後の可愛いペロペロを見ることができたのかな~?と思います。
そんな数時間後。
夜の11時半頃でした。
ダンナにシンを任せ、お風呂に入ろうと洋服を一枚脱いだところで
ワタシを大きな声で呼ぶ声が聞こえ、ドキッとして飛んでいくと
シンの吐しゃ物を、トイレシーツで受け止めて
どうする事もできずにいたダンナがいました。
その日一日飲んだり食べたりしたものを、全て吐いたようでかなりの量でした。
慌てて、シンを抱っこし、口を拭いてキレイなお布団に寝かせたけれど
その時のシンはぐったりと、意識がない感じでした。
あ~、もうダメだ。
ダンナも私も確実に、そう思っていました。
大きな声で、シンを呼び戻そうと必死でした。
そしたら、なんとか呼吸が復活し、落ち着きはじめ。
よかったぁ、、、と二人でシンの体中を、なでて、声をかけていたら
今度は、「アンアン」とかすれた小さな声で鳴きました。
日付がまたがるので、19日の日記に続きます。