秋の夜風

そろそろダンナが帰ってくる頃。
シンは歩き回っては、バッタン、バッタンと倒れているし、寝る気配ゼロ。
そうだ!と思い立ち、シンをスリングに入れダンナを迎えに行ってみましたー。
でも目がよく見えないからか、久しぶりの夜の外は不安に感じたみたい。
スリングの中で、小刻みに震えている感じ。
反面、ほんの10分程度だったけれど
シンと一緒の秋の夜風は、心地よかったなぁ♪
ダンナと合流したら私がカバンを持ち、ダンナがシンを抱っこで帰りました。
なんかシン嬉しそう?に見えるね。

この「かつがれてるショット」を見るの、久しぶりだー。

なんてことない光景も、幸せを感じます。[:ハート:]