感情表現

ワタシの母が訪ねてきました。
シンが前庭疾患になって、留守番できない時に見てもらっていて
最後の日が12月中旬でした。
…という事は、母と会うのは、ほぼ1ヶ月ぶり。
私的には、母が入ってくる時の反応なんて、まったく期待していなかったのに
『シ~ン~♪』と、母がリビングに入ると、予想していなかった喜びよう!
実は前庭疾患になってから、感情というものを表現しなくなり
(正しくは、できなかったのかな~?)飼い主が帰ってきても喜びませんでした。
それが年末ぐらいから、少しずつ表情も出てきて
飼い主の帰宅にも喜びを、表現するようになってきて。
そこへ来て、母への喜びよう。
よっぽど嬉しかったらしく、なんか、ちょっと跳ねてる?って感じで
母に飛びつくように、まとわりついてました。
寝かせてもらったり、水を飲ませてもらったり…。
看病してもらう的に、留守番の時間を一緒に過ごしたから
絆が出来ちゃったのかしら? なんだか嬉しくなっちゃいました。
そのあと、シンの寝ている付近の壁に100均のシールを
母に手伝ってもらって貼っていたら、シンも(何してるの~?的に)参加。

母に捕まっても、嫌がらずにまったり♪

来月、留守番お願いしている日があるから、また会えるよ。
ヨカッタね。