昨日の夜の事。
ダンナが仕事がトラブり、それでも終電に間に合い帰宅。
そこから夕食を食べ、私は話し相手に少し付き合っていた時間が
夜中の2時近く。いつもは12時半頃寝ると、シンはだいたい1時、2時、3時と
1時間ごとに起きて歩くくせに、この時はダンナがお風呂に入って寝るまで
一回も起きませんでした。
なのに、なのに、添い寝当番だったダンナが寝始めて少ししたら
むくっと起き始め、歩き回り。結局ダンナが寝たのは4時過ぎ。
2時間しか寝れなかったそうです。。。
獣医さんの話によると、夜中に起きる原因は
1、昼夜逆転
2、暗くなり、人の気配がなくなり、不安で…
この2番であれば、回避策として電気をつけたまま寝る。
テレビやラジオをつけたまま寝る。
らしいです。
もちろんシンの場合、昼夜逆転もばっちり当てはまるけれど、今回の日記の
感じだと、やっぱり寝静まった時の静けさからくる不安もあるのかな~?と。
-----------------
話は本日の事。
今日は仕事の合間は母に来てもらう日でした。
いつもは車はタイムズに入れてもらい、我が家がお金を負担していたのだけど
それじゃあ、もったいないからと母の申し出。
母が来る時間を私が仕事に行くのとバトンタッチの時間にし
私の駐車場に入れる事になりました。
なので、駐車場で母の事を待っている時間。シンをウェブカメラでみていたら
なんでこんな時に! シンが歩き回り始め、力尽きて前転体勢に!
↓写真は違う時。自分でなんとか体勢を戻せないものかと見守っています。
それでも腕は逆方向に、、、涙
ちなみに母との交代の時は、こんななま優しい感じではありませんでした。
頭は後頭部が床にくるほど体は直角に曲がり、鼻は地面でつぶれ、口呼吸でしか無理。
母よ!早く到着してくれ~![:汗:]
(実は、私は母がすぐに車を入れるように、隣の方の敷地でエンジンをかけて
待機していたので家に戻るなら、自分の敷地に車を戻してから家に帰る。)
どうしよう~? 迷っているうちに今度は、シンがとんでもない苦しい声で
泣き叫び始めました。(カメラは声も聞こえます)
あ~、、、どうしよう~。。。。
そしたら母が到着。
慌てて、バトンタッチして、鍵を渡して母に家に行ってもらいました。
母、肺が悪くて空気をうまく取り込めない病気だから走れないのに、、、
それでも急いでハァハァしながらシンの元へ、かけつけてくれました。涙
ちなみに、前転になってしまう原因を探って今回は対策を練りました。
たぶん寄りかかって歩いていると、側面にカラダがひっかかっていまうから。
なので側面を滑りやすいキャンプの銀マットを張り巡らせました。
これでいけるだろうと思っていたのに、今回の一件。
この前転を完全回避するか、シンが筋肉を戻して力尽きないように
なってくれるかしないと、1人で留守番させられないよなぁ、、、
ダンナが仕事がトラブり、それでも終電に間に合い帰宅。
そこから夕食を食べ、私は話し相手に少し付き合っていた時間が
夜中の2時近く。いつもは12時半頃寝ると、シンはだいたい1時、2時、3時と
1時間ごとに起きて歩くくせに、この時はダンナがお風呂に入って寝るまで
一回も起きませんでした。
なのに、なのに、添い寝当番だったダンナが寝始めて少ししたら
むくっと起き始め、歩き回り。結局ダンナが寝たのは4時過ぎ。
2時間しか寝れなかったそうです。。。
獣医さんの話によると、夜中に起きる原因は
1、昼夜逆転
2、暗くなり、人の気配がなくなり、不安で…
この2番であれば、回避策として電気をつけたまま寝る。
テレビやラジオをつけたまま寝る。
らしいです。
もちろんシンの場合、昼夜逆転もばっちり当てはまるけれど、今回の日記の
感じだと、やっぱり寝静まった時の静けさからくる不安もあるのかな~?と。
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話は本日の事。
今日は仕事の合間は母に来てもらう日でした。
いつもは車はタイムズに入れてもらい、我が家がお金を負担していたのだけど
それじゃあ、もったいないからと母の申し出。
母が来る時間を私が仕事に行くのとバトンタッチの時間にし
私の駐車場に入れる事になりました。
なので、駐車場で母の事を待っている時間。シンをウェブカメラでみていたら
なんでこんな時に! シンが歩き回り始め、力尽きて前転体勢に!
↓写真は違う時。自分でなんとか体勢を戻せないものかと見守っています。
それでも腕は逆方向に、、、涙
ちなみに母との交代の時は、こんななま優しい感じではありませんでした。
頭は後頭部が床にくるほど体は直角に曲がり、鼻は地面でつぶれ、口呼吸でしか無理。
母よ!早く到着してくれ~![:汗:]
(実は、私は母がすぐに車を入れるように、隣の方の敷地でエンジンをかけて
待機していたので家に戻るなら、自分の敷地に車を戻してから家に帰る。)
どうしよう~? 迷っているうちに今度は、シンがとんでもない苦しい声で
泣き叫び始めました。(カメラは声も聞こえます)
あ~、、、どうしよう~。。。。
そしたら母が到着。
慌てて、バトンタッチして、鍵を渡して母に家に行ってもらいました。
母、肺が悪くて空気をうまく取り込めない病気だから走れないのに、、、
それでも急いでハァハァしながらシンの元へ、かけつけてくれました。涙
ちなみに、前転になってしまう原因を探って今回は対策を練りました。
たぶん寄りかかって歩いていると、側面にカラダがひっかかっていまうから。
なので側面を滑りやすいキャンプの銀マットを張り巡らせました。
これでいけるだろうと思っていたのに、今回の一件。
この前転を完全回避するか、シンが筋肉を戻して力尽きないように
なってくれるかしないと、1人で留守番させられないよなぁ、、、