ダンナの帰りが遅かったので、夕食は一人ごはんのダンナ。
いつもだったら、ぐーすか寝ているシンなのに今日は
目をランランとかがやせています。
どうやら、サバの水煮のニホイが、いい香り~らしい。
シンはおねだりしたくて、うずうず。
少しもらったのに、満足できず、いよいよテーブルの下に潜り込み
ダンナの股の間から、ひょっこりこりと顔をのぞかせ
かわいいお目めで、ダンナの顔をみあげます。[:汗:]
負けるよねー。そんなことされたら。
どうやったら、ダンナの心をくすぐるか、、、
ちゃーーんと心得ているみたいです。
自分のごはんは、ぜーーんぜん乗り気じゃないのに
香りの強いものじゃないと、食欲をそそられないのかなぁぁぁ~。
いつもだったら、ぐーすか寝ているシンなのに今日は
目をランランとかがやせています。
どうやら、サバの水煮のニホイが、いい香り~らしい。
シンはおねだりしたくて、うずうず。
少しもらったのに、満足できず、いよいよテーブルの下に潜り込み
ダンナの股の間から、ひょっこりこりと顔をのぞかせ
かわいいお目めで、ダンナの顔をみあげます。[:汗:]
負けるよねー。そんなことされたら。
どうやったら、ダンナの心をくすぐるか、、、
ちゃーーんと心得ているみたいです。
自分のごはんは、ぜーーんぜん乗り気じゃないのに
香りの強いものじゃないと、食欲をそそられないのかなぁぁぁ~。