シニアあるある

朝のお散歩。後半暑くなり、アヘアヘ顔。

シンの歩みが遅いけれど、もうこの速度にも慣れました。
シンが匂いに執着して、ずーーっとクンクンしている時は
その場で足上げしたり、ストレッチ。
歩き出したら、シンに話しかけながらのんびり、のんびり移動。
でもあまりにも暇だと、時々おふざけ。
落ちていた花を頭に乗せて、かわいい~かわいい~♪と。
さっきまでアヘアヘ顔だったのに、一気にチーーーン!って顔になります。笑

オイラで遊ぶな!

シニアあるある話?
昔は障害物があると、ちゃーーんとよけて歩いていたのに
最近、なにがあってもおかまいなしに歩くシン。
ワタシが宅配食材のカタログを新聞を読むように床に広げて、眺めていたら
そのカタログの上を、なんのためらいもなく踏んで通っていきました。
まぁ、それは猫を飼っていた時のあるある話なので
実家で経験済だけど、シンはそれ以上!
ワタシの手まで踏んで行ったよ![:ダッシュ:]
あまりにも、ためらいなく。
なにもなかったかのように!
おチビの時とは、違う笑いをつくってくれるシンです。笑