耳が遠い、、、話

朝 キキちゃんと一緒にお散歩。
そして途中の道で、今度は黒柴のリクちゃんとバッタリ。
でもシンはやや先を進んでいたので、リクちゃんに気が付かず。
でもね、本当だったら話し声で気づくはずなのです。
だって、リクちゃんの飼い主さんは、オヤツをくれる大好きな人なので。
結局、やや後ろでキキちゃんがオヤツをもらっている話し声には
全く反応せず、すたすた公園に向かうシン。
この様子だと、本当に聞こえいないんだろうなぁぁ~。
さらにはリクちゃんも追いついて、私と並走してお散歩しているのに
シンは、それでも気が付かず。
飼い主さんに「たぶん聞こえていないんだと思います…」と伝えると
数回『シンちゃん♪』と声をかけていただきました。
それでも、全く気が付かず。
真横ぐらいで『シンちゃん♪』と言ったら、ようやく はっ!と気づいて大喜び。
リクちゃん、キキちゃんの飼い主さん 二人ともが
そのシンのやっと聞こえた状態を目の当たりにし
『あら!本当だ!』と、びっくりしていました。
いよいよ、本当に耳が遠くなってきたのかもね~。

オヤツもらってからは、リクちゃんの飼い主さんにくぎ付けなのでした。。。笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です