ピンポンの特徴

夜にピンポンがなりました。
私ですら、ん?ダンナ?と思ったほど、ピンポンの押し方がダンナにそっくり。
でもそう感じたのは、ワタシだけではなかったみたい。
寝ていたシンが、むくっと飛び起きて、しっぽブリブリ。
ちなみにインターフォンに出ると、ダンナではなく宅配便の方でした。
でもシンはオイラもお出迎えするする~!と私を押しのけて
玄関に行こうとしちゃって。
最後の最後まで、ダンナと思っていたみたいで、ちょっとかわいそうでした。笑
それにしても、我が家はダンナの帰宅時間に合わせて鍵を
開けてあるので、ダンナのピンポンってワタシが鍵を開け忘れた時。
たぶん年に数回のことなんだけど。。。
14年もの月日が重なると、押し方の特徴をちゃんと認識してるんだねぇ。

オイラを甘くみるんじゃないぞぉ~。