思い出し日記なので、確か火曜日の事。
朝の散歩で黒ラブキキちゃんと公園に。
着いたら、シンの大・大・だーーーーいすきなサスケくんがいました~。
ラッキー!早速シンはサスケくんのふわふわの毛に
鼻をズボッと突っ込んでまで、熱心に匂い嗅ぎに夢中。
しばらく嗅いで満足しつつも、サスケくんからは
離れずにいたとき、キキちゃんの飼い主さんが
サスケくんをなでなでしたら、シンが 『ヴーーーっ』 だって。
まるで『オレ様のサスケくんに、触るんじゃねー!』とでも言っていた様子。
キキちゃんの飼い主さんも、そう感じたようで、すかさず
『はい、、すいません。。。』
『シンちゃんのサスケくんに、もう触りませんので、、、』と。[:ダッシュ:]
いくら大好きでも、サスケくんはシンのものじゃありませんから~~~。爆、爆
そんなオレ様に育てた覚えはないんだけどな。。。
いやいや、十分、オレ様に育ててると思うけど…という
皆様のココロの声は聞こえないフリをしよう。。。
ボールひっぱりっこの、ちから比べは、飼い主との力関係を思い知らせる時?笑
コワイ顔しても、ゆずれないよぉー。
朝の散歩で黒ラブキキちゃんと公園に。
着いたら、シンの大・大・だーーーーいすきなサスケくんがいました~。
ラッキー!早速シンはサスケくんのふわふわの毛に
鼻をズボッと突っ込んでまで、熱心に匂い嗅ぎに夢中。
しばらく嗅いで満足しつつも、サスケくんからは
離れずにいたとき、キキちゃんの飼い主さんが
サスケくんをなでなでしたら、シンが 『ヴーーーっ』 だって。
まるで『オレ様のサスケくんに、触るんじゃねー!』とでも言っていた様子。
キキちゃんの飼い主さんも、そう感じたようで、すかさず
『はい、、すいません。。。』
『シンちゃんのサスケくんに、もう触りませんので、、、』と。[:ダッシュ:]
いくら大好きでも、サスケくんはシンのものじゃありませんから~~~。爆、爆
そんなオレ様に育てた覚えはないんだけどな。。。
いやいや、十分、オレ様に育ててると思うけど…という
皆様のココロの声は聞こえないフリをしよう。。。
ボールひっぱりっこの、ちから比べは、飼い主との力関係を思い知らせる時?笑
コワイ顔しても、ゆずれないよぉー。