ハム命

ハム命のハムは、食べるハムではありません。[:汗:]
我が家の新しい家族になった、ハムスターです。
とにかく、とにかく、シンはハムスターの事が気になって。
和室に隔離していて、柵で進入禁止にしているのだけど
鍵をガッツリかけていないと、手や鼻で柵を押し開けているようで
「あれ?シンいないなぁー?」と探しに行くと
ハムちゃんのゲージの真横でフセしちゃって。
君は我が家の番犬ではなく、ハムちゃんの番犬に
なっちゃったのかぁーー!?という感じ。爆
更にはそこにワタシが近づくとムキーとしちゃったりして。
これってさぁ、、、ハムちゃんを
自分の獲物?とでも思っているのでしょうか?
とは言え、ハムスターは夜行性。
昼間シンが見に行っても、巣の中に入っていてなかなか
ご対面できません~~。だから昼間和室に進入しても
気配やカホリを感じるのみ。
こうしてまれにご対面できるのは最高の喜び?爆

お互いラブ[:love:]?
でも一応、飼い主の言うことはきいて
『ハムちゃんネンネしているから、バイバイしようね~♪』と
和室に出ることを誘うと名残惜しそうにしながらも
一緒に出て行きます。[:ダッシュ:]
年をとってから、日中寝ているコトが多くなったシンですが
新しい家族が来てから、新たな行動が出来て
生活パターンも、変化が出てきたみたい。
もしも獲物と思っているなら、年をとった脳に?
刺激ができてよかったりしてぇぇぇ。爆、爆
とは言え、留守番中は何が起こるかわからないので
ハムちゃん隔離の和室は、柵ではなくて
ドアを閉めて行きます。笑

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