昨日のカフェで、余談がありました。
その1
遅い時間に行ったのでお客さんも少なくなり
シンに話しかけてくる店員さんがいました。
シンにオヤツをあげていいかと聞かれ、快くOK。
ただし、近所の方とかは平気ですが
知らない人は苦手なので、頭とかなでないで
もらえますか?と(噛むかもしれないので…)告げると
何個かオヤツをシンにくれました。
シンもオヤツもらってルンルン。
だけど知らない人はダメと言っているのに
今度は「お手できる?」と。
(だから~なでるのがダメなんだから、お手だって
噛みつくよぉー![:汗:] とココロの声。)
なので「できますけど…知らない人にはしないと思います。。。 」と答えたら
「じゃあ 「待て」できる?」と言うので 「できますよ。」と。
…で、てっきりこっちは、待てだけするのかと思ったら
オヤツを床に置いて『待て』したと思ったら
『お手!』だってー!
その瞬間、シンはドスのきいた声で
ガルルルルルルルッ!
店員のおばさま、ひっくりかえって尻餅付きそうな勢いで
後ろに飛び上がりました。。。[:ダッシュ:]
だから~~。知らない人が苦手なんだし、だいたい
知らない人のコマンドに素直に聞くわけないし、、、、
そもそもシンの行っている獣医さんいわく
『柴犬は前足を触られるのが屈辱的なぐらい、イヤな事なんだよねぇ』と
よく言っているほど。
しか~も、よく考えたら うちで「お手」という
コマンドじゃなくて「握手~♪」って言って
ガシガシ握手するんだったよ。あはは。
…って、事でそれ以降は店員さんは
仲良くなろうとする事を諦めてくれました。爆、爆
余談その2
お゛ーーー美味しそうな焼きカレーが、きたきた~♪と思ったら
今度はお客様のおばさまがシンを見つけ
「わぁ~うちの犬と一緒!」と話しかけてきました。
何歳?とか、どっち?(性別)とか、何キロ?とか質問攻め。
更には「噛む?」と。『あ~知らない人は…と』と
続きを言おうと思ったら 「違う、違う…家の人に」と。
「あ~子どもの時はありましたけど最近は…」と
言ったら 『うちなんて、去年(その子は去年9歳)ほら見て~』
『ここ噛まれて(腕) 7針も縫ったのぉぉぉー』と。。。
ありゃゃゃ、、、、すごい傷。。。
腕のお肉が凹んでましたよっ。[:汗:]
なんとか話終わって、その場を去って行かれ
やっと食べられる~と、料理の写真を撮っていたら
今度は携帯持ってきて、自分ちの黒柴ちゃんを
見せ始めましたぁぁぁ~~。
いや、かわいかったしね。。。気持ちはわかるんですが
焼きカレー冷めちゃうよぉぉぉ、ピザ冷めちゃうよぉ。。。
なんだか昨日のカフェは色々でした。。。[:ダッシュ:]
そんな夜。
渋滞にはまって、帰宅は7時半。
最後のお散歩が4時近かったので、散歩しなくていいよね?と
帰宅してご飯だったのですが、私達が軽い夕食を食べている時
(昼ご飯食べすぎで、おなかが空かなかった…)
ねぇねぇ~とちょっかいを出してくるシン。
てっきり食べ物を、おねりしているのかと思ったので
「シンの食べるものはないよぉー!」とあしらっていたのですが
意味が違ったらしい…。
寝る前に、ふと寝室の柵が開いているのをみつけ
もしや?と電気を点けたら、やられてましたーーーーーーっ!
羽布団に世界地図!!!
トイレシーツは敷いてあったので、絶対に
『夕方の散歩行ってないじゃーーーーーーん!!!』と
あてつけションかと。
どうりで2階でドタバタ1人で大興奮して遊んでいると思ったら
あれは 『やっちゃったもんねーーー!』
『うひょっひょぉぉぉ~い!』の舞いだったらしい。。。
夜中にベットカバーと布団カバーを洗濯。
いそいそとお風呂場で羽布団の部分洗い。。。
今日が雨の予報だっていうのに、どうすんのよぉーーー!
ちなみに、羽布団は2枚あるので
寒さはしのげましたけど…。
はてさて、寝室の柵はワタシとダンナのどっちが
鍵をかけなかったのかさだかではなく。
ともあれダンナは
『もう絶対に、コイツだけ寝室に入れねぇーぞっ!』と怒ってました。[:ダッシュ:]
(人間と一緒の時はOK)
楽しいおでかけデーだったのに、最後に凹む飼い主達デシタ。