好みの変化

昨日新潟に住むダンナの叔父から、
毎年恒例の巨大スイカが届きました。笑
なので今日のデザートはスイカ♪
ちなみにシンは果物はだーーーいっきらい。
匂いを嗅がせても フンッ!と感じの悪い鼻息を吹きかけて
どこかに去って行くので今日もそのつもりでした。
ただなんか今日はスイカを切っていると興味ありそう~。
なのでひとかけら匂いを嗅がせてあげたのですがやっぱり食べず…。
なんだ、食べないんじゃーーーん!
だけどその後が、びっくりです。
なんと私が食べている様子をじーーっと見ているシン。
スプーンを スイカ→ 口に入れる スイカ→ 口に入れる 
その作業を視線釘付けでじーーっと見ています。[:汗:]
まるで『へぇーそれって、食べられるんだぁ、、、』
『もしかして、おいしそうかも?』という感じ。
あまりにも じーーっと見ているので、またひとかけらあげたら
なんと おそるおそる食べました~~。
おっ?食べるの?
オモシロ半分でシン用に薄くカット。
では、どうぞ~~♪

最初はおちょぼ口。ちょびちょび前歯で囓ってました。

そのうちおいしさに目覚めたか?大胆に囓り始めました!爆

シャリシャリいい音たてつつ、ダラダラ垂らして食べるので
新聞の上で、、、
そのうち、本当においしさに目覚めたらしく。。。

ちょっと、ちょっとぉーー!
最初と表情、変わりすぎじゃーありませんかぁーーーー![:ダッシュ:]
ほんと単純すぎるほど単純で、、、飼い主大爆笑~。
シンは本当に笑えますっ!
だけど、犬も人間と同じで年をとって食べ物の好みが
変わる事ってあるんだなぁ~。それぐらい衝撃的出来事でした~。