朝のサンポの後からデッキに出たい!出たい!と
窓をカリカリうるさいです。
でも私は寒いしー。
どうせデッキに出ても、すぐに「入る~~開けてー」とか言うじゃん。
それにまだデッキに陽が差してないし。
なので丁重にお断りしていましたが、時間をおいては開けて?と
窓を叩き、じーーーっと外を見て固まっているので開けましたよぉ。
そしてシンを出して窓を閉めました。
だって寒いから開けっ放しなんてできないしぃー。[:汗:]
でもそしたら必死な顔して
『あげてよぉーー[:汗:] なんで閉めちゃうのよぉー』と
泣きべそのシン。
別に虐待でもなんでもなく ただ、寒いからなんですけどぉ。
でもシンは「虐待されちゃった」チックな顔して私を見ます。爆
シンは外でお日様にあたって寝たいけど
窓は閉められちゃイヤなんだよねぇー。わがままーー。
…という事で11時近くなり、やっと窓を開け放っても
私が耐えられるようになった頃、外でお昼寝できるようになりました。
窓をカリカリうるさいです。
でも私は寒いしー。
どうせデッキに出ても、すぐに「入る~~開けてー」とか言うじゃん。
それにまだデッキに陽が差してないし。
なので丁重にお断りしていましたが、時間をおいては開けて?と
窓を叩き、じーーーっと外を見て固まっているので開けましたよぉ。
そしてシンを出して窓を閉めました。
だって寒いから開けっ放しなんてできないしぃー。[:汗:]
でもそしたら必死な顔して
『あげてよぉーー[:汗:] なんで閉めちゃうのよぉー』と
泣きべそのシン。
別に虐待でもなんでもなく ただ、寒いからなんですけどぉ。
でもシンは「虐待されちゃった」チックな顔して私を見ます。爆
シンは外でお日様にあたって寝たいけど
窓は閉められちゃイヤなんだよねぇー。わがままーー。
…という事で11時近くなり、やっと窓を開け放っても
私が耐えられるようになった頃、外でお昼寝できるようになりました。